日常的めも。

ゲームやアニメな日常を送るブログ

劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 感想

ネタバレ注意




ポケモン映画を見に行ってきました

その感想です



ネタバレほぼなし部分

本当に今年の映画はとにかく一度でもポケモンを見た人には見てほしい映画です


初代のリメイクかと思えば新キャラ出されて今までのカスミとかタケシが蔑ろにされてると思わないでください
パンフレットの湯山監督のコメントによればあくまでもremakeではなくrefine(作り直し)だそうです 言い訳なんて言うな


初代の名エピソードも再構築されて違和感無く物語の途中に入ってますし、何よりもサトシとピカチュウの絆の強さが見れる映画です

なんかもう最初の10分くらいで涙が出てきました
合計すると多分4回くらい泣けた

バイバイバタフリーも何度見ても泣けるエピソードですね

今年のは興行収入はミュウツーまでは流石にいかなくても歴代でも上位あたりには入ってもおかしくない
ただ今の若い世代は映画を映画館で見るという習慣でなくなってもいるのでそこらへんがどうなるか

20年前の当時ポケモンを見ていたり遊んでいた人たちも見る人がいるでしょうしそこらへんは無印にして正解かな?


歴代の映画でかなり好きな部類に入りました

バトル、感動、友情、敵との対峙、様々な「これぞポケモン!」という要素が詰まっています


いつもはテレビ放送だけという人も、ぜひ映画館で見てほしいです










以下、さらに詳細な感想



物語の核心に触れる部分があるのでネタバレ注意です



















まずはじめに、ルカリオの例の親子、出てます

ぜひ探してみてください

冒頭

冒頭のバトルシーン、ゲンガーが戦っていたりと初代のタイトルのオマージュかと思ったのですがそれ以外もあるようで…

パンフレットによるとどうやらミュウツーの逆襲に登場したバナード(フシギバナ)を使っていたソラオとクスクス(カメックス)を使っていたスイートみたいです

1話のリメイク(リファイン)部分

ポケモン!きみにきめた!」のリメイク的部分はOP前の15分くらいでした
それでもよくまとめられていました

シゲルはちょっとだけ見えました

BGM

BGMも主に無印のものをアレンジされています

ポケモンアニメの曲がメディアファクトリーからソニーに変わったときにBGMも使えなくなったっていう話を聞いた気がするけど作り直されたのはそれなのかな

最近サン&ムーンでもDPのジムリーダー戦のアニメ版が流れてたりしたけどどこまでがダメなのか


それと何故か戦闘!レジロックレジアイスレジスチルとおふれのせきしつのアニメ版アレンジも途中に流れます

マコトとソウジ

マコトとソウジも本当に必要なのか?と思ってましたが、やっぱりこの2人は必要ですね

この2人はタケシやカスミが言っていたこともオマージュされて話します

ヒトカゲのところであのカスミのセリフやバイバイバタフリーの部分でもあのセリフが…


マコトについてはスイクンが好きと言ったり母親の謎が結局残ってますけどそこは考えてってことなのかな?

ソウジについては本当に過去が悲しすぎる…

ほぼほぼ親代りだったレントラーが凍死した過去とは…

どんなに技を受けても瀕死で済むポケモンが凍死するとは…
ポケモンの死については曖昧なところがかなりありますね

こうして最近はポケモンの生と死が描かれるようにもなってきてるような…

カスミとタケシとロケット団

カスミは水に落ちた後のカスミが釣り上げるフラグを立てず、自転車も借りてないので仲間にならず

ロケット団ポケモンセンターでの戦闘フラグを立ててないのであくまでもピカチュウではなく強い、もしくはレアなポケモンを単純に狙っています


やっぱりフラグを立てることって大事だね…それだけで運命が変わってるんだ…

エリカ

エリカと普通にバトルしてます
女装はしてません

声優も20年前と同じみたいです

何故か3つ目のバッジになってるけど

(ニビ→ハナダ→クチバ→タマムシのはず)

クロス

声優は逢坂良太さん
何故か公開まで隠されてた(はず)

いい感じにヒールなライバル

性格はシンジあたりが一番近いかな?

強さを求めるという信念を持ってるだけで彼自身の言葉も間違ってることではない、ソウジが言っていたようにそう思いました

ポケモンの世界とは?

サトシの夢ではまるで現実世界のように学校に行ったりポケモンというものが存在しなかったりするものを見ていましたが、あれは故・首藤氏のポケモンの元々の設定の「ポケモン自体がサトシの夢の世界」というもののなんでしょうか?


ポケモンマスター

サトシの夢、ポケモンマスターについて話したときにマコトがポケモンマスターとは何か聞いていました

と、いうことはポケモンマスターって元々あるものじゃなくてサトシだけが言ってるんじゃないのかな?
そんなことを感じました

マーシャドー

どんな形で関わるのかと思ったらまさかのラスボス枠

黒いにじいろのはねの力を借りてるとはいえマーシャドー強いよ…

ラストシーン

そして最後のピンチにはピカチュウが初めて喋ります

「どうしてモンスターボールに入らないんだよ…
」「「いつも…一緒にいたいから…」」

XYのピカチュウ映画回の時にもアフレコで喋ってたけどね

パンフレットによるとあくまでもピカチュウが喋ってるようにサトシに聞こえたみたい



そしてサトシがピカチュウを守るためにマーシャドーに操られたポケモンの攻撃で消滅

サトシは灰色の世界へ、その灰色の世界は現実か夢か、はたまた死の世界か…

サトシだけ普通に死なないで消滅したのはやはりポケモン世界自体が夢という暗示?


今年の妖怪ウォッチの映画もケータたちが大人になって妖怪が見えなくなったみたいだけどポケモンも…


サトシがポケモンの攻撃を受けて死ぬのはミュウツーの逆襲のオマージュでもある?



ホウオウとのバトルはどちらが勝つのか…
それは劇場でお確かめください


エンディング

エンディング前には石塚運昇さんのいつものナレーターが、
その部分には懐かしの映画の舞台やキャラも…

具体的には幻のポケモンルギア爆誕アーシア島やディアルガVSパルキアVSダークライのアラモスタウンにアルベルト伯爵、ビクティニと黒き英雄ゼクロム/白き英雄レシラムのアイントオークだったはず


そしてエンディング、少しですが、今までの旅の仲間がちゃんと出てきます

オラシオンが頭に入ってこなかった


というよりかはやっぱりオラシオンは歌無しの方がいいよ

その他

ちゃんとキャッチボールをしてたの好き


個人的に気になったのはピカチュウアイアンテールを使っていたこと
初代にこだわっていたのにここだけ何故かはがねタイプが

リザードンはちゃんとちきゅうなげを使ってます


最後には1000万ボルトを使うのかと思ったら使わなかった…
七星脱魂腿も使わなかった…

Zワザは絶対使うと思ってたけど出なかったのは以外でした


マコトのポッチャマがヒカリのポッチャマと同じ技構成なのも気になったけどどうなんだろう


来年のポケモン映画

来年も映画公開が決定!
しかし、ポケモンも何も出ず、パンフレットも冒頭のドームのみ

来年はどうなるんでしょうか?


サン&ムーンの世界でネクロズマウルトラビーストを出すのか、あるいはサン&ムーンではない世界でこれらを出すのか…


来年も楽しみですね

それではまたお会いしましょう